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ウッドカービング / 1970's 馬のオブジェ
¥50,050
メキシコのオアハカを代表するフォークアート ウッドカービングの馬です。 色使いやディフォルメなど、当時のメキシコ特有のもので、他にはない存在感となっています。 1970年代に作られた特徴的なボーズの作品。 色のよく残った、破損のないとても良いコンディションのものです。 フォルムや顔つきも、当時のものにしかない魅力を持っています。 サイズ(約) 横 15cm 高さ 18cm 幅 6cm
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サンチアゴファミリー / 死者の日の祭壇
¥51,480
1950年代にオアハカ で作られ始めた木能りの人形。 サンチアゴー族は70年代に作られていたスタイルのままで製作しています。 シンプルながらに描写に優れたフォルムの動物や人物像が多く、彼らの村の様子が垣間見れます。 一族でも最も高齢のフランシスコ・サンチアゴさんが製作した作品。 ジオラマ風でとても時間がかかったものだそうで、メキシコの秋の風物詩「死者の日」の様子。 名職人フランシスコが作った引退前の貴重な作品です。 パンや食べ物、キャンドルの大きな祭壇と、音楽を奏でるデュオ。 1つ1つ繊細に作られており、祭壇には様々なお料理や果実などが飾られており、 見れば見るほどストーリーが気になる、面白い世界観に引き込まれます。 サイズ(約) 高さ 16.5cm 土台 20cm×24cm
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サンチアゴ・ファミリー / 聖母グアダルーペ
¥21,450
世界中でコレクターがいる人気のフォークアート=オアハカの木彫り人形の新入荷です。 彼らの作品はフィグラ・デ・マデラと呼ばれ、アメリカで高い評価を受けています。 ハカランダの木を使ったオーソドックスな木彫りのフォルム。 軽くて詰まりの少ない樹のため、塗料がよく馴染んで素朴な雰囲気があります。 聖母グアダルーペ。メキシコで崇拝されているマリア様。 ]やる気があるのかないのか、わからない表情がとてもユニークでプラシードさんならではの切れ長の目をしています。 色つけはとても丁寧にされ、マントの模様は金色を使ったりと凝っています。 動物だけではなく、人物像も昔から人気のウッドカービング。 ウニオン村ならではのシンプルで温かみのある木彫り人形になります。 サイズ(約) 高さ18 奥行き 6cm 横幅 8.5cm
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メキシコ オアハカ / ウッドカービング(木彫り人形) イサイアス・ヒメネスjr.コヨーテ
¥64,900
素材 / 木 サイズ(約) 高さ 270mm 幅 160mm 体長 400mm 2022年8月4日よりギャラリーにて開催した、 ヒメネスファミリーの木彫りを紹介する企画展 『DREAM CARVER EXHIBITION JAPAN EDITION 2022-2023』に展示された作品。 世界中でコレクターがいる人気のウッドカービング=オアハカの木彫り人形。 こちらの作品は、マヌエルヒメネスの三男イサイアスの息子イサイアスのコヨーテ。 父と同じく10代で木彫りをはじめ、大学を卒業後の現在はさらに積極的に作品作りにも取り組みはじめたとろ。 ヒメネスファミリーのトラディショナルなスタイルですが、 塗りやシャープな形は父イサイアスの仕事を見てきたことがよくわかります。 これからの活躍に期待したい新しい世代の作品。 なかなか日本では手に入ることのないイサイアスの作品を、ぜひコレクションにいかがでしょうか。 ※耳の部分に虫食いの小さな穴が数個見られます。(駆除済み) ※毎週火曜、第2、4水曜は店休日のためご連絡・発送はお休みです。
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OAXACA Wood Carving/うさぎ
¥39,600
70年代頃のメキシコのオアハカで作られたウッドカービングの鳥や動物は、Alexander Girard をはじめとした世界各国のデザイナーをも魅了し、日本でも様々な民芸館でも所蔵されているのを見ることができます。 そのオアハカのウッドカービングを、現代に復活させたものになります。塗装は当時のアニリンペイントにこだわり、木の乾燥や酸化などにより経年の変化をお楽しみいただけるものとなっています。 MADE in OAXACA, MEXICO サイズ(W×D×H/mm) 330×150×325mm 毎週火曜日と第2,4水曜日は店休日の為、ご連絡・発送はお休みです。