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金澤宏紀 / 四寸皿 9
¥4,200
四寸皿 高さ(約) 2.6cm 横幅 (約) 13.5cm 口径 (約) 7.3cm HIROKI KANAZAWA (金澤宏紀) 1987年熊本県天草市生まれ。 高校卒業後、 実家である天草の丸尾焼にて修行。 常滑の作家、 鯉江良二氏に師事する。 地元で採出される天草陶石を 素材として、ろくろ挽きによる器を制作している。 器の美しいカーブは金澤さんが重ねてきた、 ろくろの技術から生まれる。 金澤宏紀さんの主な作品は、天草産の陶石から出来た粘土を使ったものが多いです。 柔らかなため本来はろくろ挽きには難しい天草陶石の土。 金澤さんはろくろにこだわり、特有の丸みをもたせながら器の形を作り上げています。 表面に金や銀、白金、プラチナといった金属類を主体とした釉薬で仕上げることで、出来上がった器は大胆でありながら繊細さと存在感があり、とてもカッコ良いです。 HIROKI KANAZAWA(金澤宏紀) 1987年生まれ 高校卒業後、実家である天草の丸尾焼にて修行 常滑の作家、鯉江良二氏に師事する ※毎週火曜、第2、4水曜は店休日のためご連絡・発送はお休みです。
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金澤宏紀 / 八角形小皿
¥5,500
サイズ(約) 長辺 14cm 高さ 1.5cm 底面の直径 8cm 金澤宏紀 熊本県天草市出身。 1845年より続く天草の老舗窯元のひとつ「丸尾焼」の次男として生まれる。 18歳より陶芸の道へ。以後、丸尾焼での仕事としての作陶、そして自身を表現する為の作陶を続けています。 作品は、天草の陶石からできた粘土を使った磁器が多く、限界まで薄く鋭く形作られた口縁や、金や銀、白金といった金属系の釉薬による美しく整ったフォルムの器が存在感を放ちます。 ※ご購入の前にご確認ください ・ひとつひとつ手作業で製作しているため、個体差がございます。 ・電子レンジ、食洗機のご使用はお控え下さい。 ※ 毎週火曜、第2、4水曜は店休日のためご連絡・発送はお休みです。